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商品デザイン、カタログ、国内外で行われる展示会の装飾から新工場計画まで、当社が関わるあらゆるもののトータルデザインを行っています。当然、それぞれ求められるものが違ってきますが、「魅力・情熱・信頼」という当社の理念を常に念頭において、一貫性のあるデザインとなるよう気をつけています。
自分のデザインしたものが、さまざまな人の目に触れるということには、やはりやりがいを感じます。特にデザインの成果について、社外からも評価をいただけたときにはとてもうれしいですね。
たとえば、以前に出展した展示会で、ライバルである会社の経営者の方からブースの装飾についてお褒めの言葉をいただいたことがありました。企業の信頼感や機械の性能の高さ、食品検査機としての清潔なイメージなど、伝えたいメッセージがデザインとしてうまく表現できたということだと思いますが、こういうときには、自分の狙いが上手く伝わったという大きな充実感があります。
自分にとって、そして会社にとっても、全く前例がないプロジェクトが多くあるという点です。初めてのプロジェクトでは、方法・手法を自分で見つけて、社内を説得し物事を前進させていかなくてはなりません。プロダクト・デザイン出身の自分には、新工場の計画などはその最たる例ですが、そういった新しいプロジェクトに果敢に挑んでいく姿勢こそ、システムスクエアらしさだと言えると思います。
デザインというと表面的な色や形に関心が行きがちですが、それは結果として出てくるものであって、仕事の出発点として、ものづくりのコンセプトを決めるところから始めるようにしています。企業として言いたいことは何なのかという、根本的な部分をしっかり捕まえた上で、順に具体的な表現に移っていくということですね。
そしてデザインしたものが、当社の経営陣や社員はもちろん、最終的にはユーザーにまで、説得力のある形で見えるようにといつも心がけています。


当社が納品した検査機等をご利用いただいているお客さまからのお問い合わせや、代理店、担当営業からの連絡への対応が主な業務です。お問い合わせを受けて、機器の修理をすることもありますし、製造も行っています。お問い合わせへの対応は、当社の機器を使い続けていただくための大切な仕事ですので、一つひとつにきちんと対応し、お客さまをおろそかにすることがないように心がけています。
出社してまずやることはメールのチェックです。必要に応じて担当者に連絡を取るなどしたあと、その日の生産予定を確認して、製造業務を始めます。また、随時電話などでお問い合わせが入ってきますので、それに対応しながら、必要があればお客さまのところに出向いての出張修理なども行います。
お客さまと直接やり取りする立場なので、当社の製品を使っていただいている現場の声を、直に聞くことができるということですね。今お納めしている製品がどのような評価を受けているのか、とても具体的なご意見をいただけるので、新しい商品の開発や、現在の製品の改善点などがくっきり見えてきます。そういったご意見にしっかりと対応し、納得いただける改良を行って、その結果お客さまと一緒に喜ぶことができたときには、この仕事をやっていてよかったなと感じます。
トラブルに対する対応は、やはり難しいことが多いです。お電話でご連絡いただいても、お客様が状況を全て把握しているということはまれなので、お話しながらトラブルの原因を探っていかなくてはなりません。
また検査機は非常にデリケートな機械で、たとえば目に見えない磁界が誤動作を誘発してしまうことがあるのですが、お使いいただいている方には、機械自体の不具合と映ってしまいます。さまざまな可能性を考慮し、トラブルの原因となりそうなことを切り分けながら、可能な限り早急に対応するように努力しています。
冗談が飛び交う明るい職場です。チームワークが良く、困ったときにはすぐに助け合えます。新入社員として入ってきても、きっとすぐに溶け込めると思いますよ。